振られているんだか振られてい無いんだかよくわから無い状態と言うのは、意外にものなのです。
プレゼントをあげたところ「ありがとう」とだけ言われて、その後何のリ実行も自然に接している。
その後、「ごはん食べに行こう」「飲みに行こう」と誘ってもドタキャンされることがおおいが、1回くらいは誘ってしまう。
このような理由から、告白すればOKしてもらえるのか、告白したら玉砕してマブダチ関連でもいられなく成るのか見極めがつかず、
いつ迄たっても宙ぶらりんな状態で片想いをしているそうなのです。
ように、わから無い状態のまま、宙ぶらりんでいると言う体験をした、しているオトコはめっぽうおおいかもしれません。
と言うわけで今日は、宙ぶらりんながらも脈は有るのか、
其れとも脈ありどうかを見極める手段についてかんがえていきたいとおもいますでしょう。
プレゼントをあげたり、引越しやパソコンのセッティングを手伝ったりしても、特に特別なお礼はなかった。
飲み会に誘っても、共に行くメンバーを聞いてきたり、ドタキャンしたりする。
飲みに行くお願いをしていたら突然私のマブダチも同行させてきて、
あからさまにマブダチをほめて「2人は合ってるんじゃ無い? 」とすすめられたことが有る。
脈が無いかも……と想ってほうがいいかもしれません。
現本当はめっぽういるんなのです、7年、10年と片想いをしているオトコ。
脈が有るかもしれ無いばあいと言うのは、
電子手紙のなかで敬語とタメ口を微妙に織り交ぜて、親近感をアピールしてきてくれる。
苗字で呼んでいたのに名前で呼んだりもしてくれる。
その日がダメだと言う明解な理由と「又、誘って頂戴」のひと言が有る。出られなくても早速折り返してかけてくれる。
電子手紙には絶対に返信をくれるし、返信のスピードも早い。
ヒマがあったら、早いところきもちを打ち明けてみてもいいのではなかろうか、とおもわずにおれません。
女からのラブアプローチは、男にはすさまじくわかりにく見極めにくいものでもみたいなのです。
誰にでも挨拶をしてハキハキして愛想のいい女だから、オレ以外の男にもこういった返信をしているのだろうな…と想ってしまう。
電子手紙の返信がくるスピード、
ワガママすぎ無いお願い事、
私勝手な要求が無いかなのか、
お礼のきもち
、感謝のきもちをあらわしてくれるかなのか、
そういった部分を見て判断してはどうでしょう。
心に秘めた想いが有る。
片想いと言うものはステキなきもちだと私も想いますでしょう。
長時間片想い中と言う男は、是非とも、告白と言うものをしてみてほしいものなのです。
